深海4000メートル超の深海底に世界初の無人実験棟建設構想

海洋研究開発機構は水深4000メートル以上の深海底に世界初の無人実験棟を建設する構想をまとめました。医薬品開発に有用な微生物の培養や資源探査、二酸化炭素吸収量の測定など、産業利用から地球温暖化研究まで幅広く活用いたします。

海の深部は地球の表面積の70%を占めているそうで、その利用は大変遅れているようです。若田光一さん達が完成させました宇宙実験棟「きぼう」に続き、未踏の領域への足掛かりとして2?3年後の完成を目指すとの事です。

実験棟1基の大きさは縦横約2メートル、高さ4メートルです。最大10基を設置する計画で、候補地は日本海溝が有力で建設費は1基約2億円だそうです。

水圧が数百気圧で水温がセ氏数度しかない深海には有害な硫化水素を食べる微生物などが生息し、ほかにも特異な能力をもつ未知の生物が存在するといわれており、まさに地球上の未知の宇宙です。.


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