農家の技、データベース化しITで次世代へ伝承

農林水産省は、農家が農産物を作る際のノウハウを「匠の技」としてデータベース化する方向で検討に入り、農業従事者の高齢化が進むなか、ITやAI(人工頭脳)を活用し、ベテラン農家の経験や勘を数値化して次の世代へと伝えていく方針だそうです。

農水省はロボットやITを使った農法などの専門家らで構成する研究会を立ち上げ、6月に初会合を開き、8月に報告書をまとめて、来年度にも本格的に着手する考えとのことです。

データベースは農家向けの専門情報から、新規参入者や家庭で野菜などを作る一般向けまで幅広い内容をインターネットなどで公開する案を軸に検討するそうです。

ICタグを使った作物の管理や屋内でレタスなどを作る「植物工場」の運営方法、有機野菜の作り方、果樹の収穫時期の判定がわかる仕組み等を想定しています。


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