株安・円高

昨日、日経平均がバブル崩壊後の最安値を26年ぶりに下回り終値が7162円、円相場は東京市場で続伸し92円を付けました。世界的な金融不安による株安に歯止めがかからなければ円高基調は反転しそうもないようです。83円?85円まで進むかもしれないとの事です。

ロケットサイエンスとか言われるノーベル賞数学者?が考案したアメリカのサブプライムローン等を複雑にくみ合わせて優良債権としたものが焦げつき、欧米をはじめとした世界的な金融不安は想像を絶するめちゃくちゃな暗黒大陸のようです。

このように複雑に絡まった不良債権だけにどのくらいの金額で買い取ったら適切なのか査定できない状態のようです。

振り返って比較的傷が浅かったといわれる日本のメガバンクも予防的とはいえ資本増強が欠かせない状況にいよいよ陥ってきたようで、モルガンスタンレー株を9000億円で購入した三菱UFJは総額1兆円の資本増強策を発表いたしました。

これにより、投資家も株式の希薄化を懸念して3大メガバンク株がストップ安となり、総じて金融株が下がりました。

また、急激な円高によりこれまで特に業績の良かったグローバル企業ほど影響を受けていることが心配です。

徒でさえ、財政に規律のない日本が税金が上がってこなくなったらどうなるのでしょうか。

皮肉なことに、こうした事態になってつくづく今や世界が直接的に身近につながっているのを感じます。

 

 


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